市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号
また、農業競争力強化農地整備事業負担金の内訳といたしましては、椎谷地区の土地改良事業追加による250万円及び芳賀町で実施しております芳賀北部第2地区の土地改良事業に、赤羽地区の一部が追加されたことに伴い、町負担分111万5,000円を計上させていただきました。 さらに、町土地改良区へも電気料不足分の一部を補助いたします。 12ページをご覧ください。
また、農業競争力強化農地整備事業負担金の内訳といたしましては、椎谷地区の土地改良事業追加による250万円及び芳賀町で実施しております芳賀北部第2地区の土地改良事業に、赤羽地区の一部が追加されたことに伴い、町負担分111万5,000円を計上させていただきました。 さらに、町土地改良区へも電気料不足分の一部を補助いたします。 12ページをご覧ください。
なお、芳賀北部の4町につきましても、13市と同じ手法で取り組むようであります。 そこで、夏休みの期間の授業時間を3時間とし、給食を出さないこととした理由、さらにそれらについて見直しを図るお考えはないのか、教育委員会の見解をお聞きしたいと思います。 代表質問の最後となります6件目は、アフターコロナに向けた対応についてお伺いいたします。
この「私の言いたいこと」と議会だよりにあるんですけれども、これも県道だからちょっと難しいと言うんですけれども、私も芳賀北部広域行政推進協議会の副会長をやっております。この次にも県に、県がつくらないと言っても要望書ぐらいは出したいと思っているんですけれども、町でも年に1回県道整備委員会が県内調査を行いますので、そのときに道路照明の要望は出せないものかなと思うんです。
7つ目の県道塙・芳賀線改良事業の取り組み状況と早期実現についてでございますが、この路線の改良につきましては、芳賀郡の町議会で構成する芳賀北部広域行政推進協議会が県議会に対し毎年要望書を提出してきたところです。国道123号線から大和田線までの区間を1期工区と呼んでいるところですが、多田羅交差点までを2期工区とすれば、現在のところまだ地元説明会に至っていないのが現状です。
町内の延伸区間は、工業団地管理センターから北上して本田の北門までですが、そのイメージが先行して、芳賀北部まで行かないと乗れないという先入観があるのではないかと思っています。全体の15キロの路線を見ますと、清原工業団地を南下して宇都宮駅東口まで向かうという構想になっており、特に町南部の住民としては、清原から乗車するという利用方法もあるわけであります。
また、昨年の11月7日に、芳賀北部4町の議会で構成されている芳賀北部広域行政事務組合が、宇都宮市の計画するLRTを延伸して、真岡線まで接続を図られるよう、LRT整備による公共交通網整備に関する要望書を栃木県議会及び県土整備部宛て提出しています。 このような状況も踏まえ、栃木県や近隣市町村などの連携も含めて、検討していく必要があると考えます。
今、先程のこの場での答弁と、また、和久議員からご質問がございましたとおり、町としては、毎年開かれる土木事務所との意見交換会、所長が同席の上での意見交換会、さらに県土整備委員会の県議の先生方が出席されての現地調査ということで、町では、この路線については県のほうに要望しているところでございますが、さらに議員の先生方が、芳賀北部議員推進協議会という協議会がございまして、正副議長様を初め北部4町の議員の先生方
では、どこがそういう面での先進国といいますか、先駆けてやっているかといましたら、実は地元の芳賀北部なのです。芳賀、茂木、市貝、益子、ここがどちらかというと、この有料化で一番最初に心がけたというところでございます。
これ芳賀北部4町の20歳から39歳の女性の推計人口であります。町長のご答弁にあったとおり、特にこの一番最後の列であります。ここが2040年の若年女性人口変化率、これが人口移動が終息しない場合に、芳賀町の場合はマイナス41%ということになります。2010年が1,657人いた女性が、977人に減ってしまうということであります。そして、その下、茂木町ですね。
それと、今、芳賀北部広域行政推進協議会というのもありまして、この構成は正副議長さん、そして各常任委員長さん、それと各町長が顧問というような構成でなっていますね。そのときも、広域行政としても要望書は出しているんですよね。そのときに、石川議員さんは常任委員長さんだったので、その内容は知っているというふうに私は心得ているんですけれども、そのときもやはりどういうふうになるかわからないわけですよ。
これは、議会側として町長が顧問になっております芳賀北部広域行政推進協議会というものがございます。この協議会も毎年県土整備部に要望しております。23年度は6路線、これは北部4町でありますから6路線あるのですけれども、道路改良を要望しております。益子地区に関係あるのは、宇都宮・笠間線の鐙石地区、あと塙・上根線、この路線は町の上根線という部分はダブりますが、これは踏切です。
9節旅費につきましては、費用弁償は芳賀北部広域行政推進協議会等の研修に係るでございます。普通旅費は、職員分でございます。特別旅費につきましては、常任委員会等の研修に係るものでございます。10節交際費につきましては、慶弔関係、各種総会等に係るものでございます。11節需用費につきましては、消耗品費は追録代、「地方議会人」購読料、議員用消耗品でございます。燃料費は、公用車の燃料代でございます。
結果、芳賀北部4町のごみの排出量は平均値1人当たり1日560グラムであり、本市は860グラムであります。その差は300グラム、何と1.5倍であります。本市の多さに驚きであると同時に、同じ組合組織なのにこれでいいのか、むしろ申しわけないと思うぐらいであります。芳賀広域の代表である井田市長はこの数字を見てどのような感じを抱いているのかお伺いしたいと思います。
9節の旅費につきましては、費用弁償は芳賀北部広域行政推進協議会等の研修にかかわるものでございます。普通旅費は、職員分でございます。特別旅費は、常任委員会の研修にかかわるものでございます。10節の交際費につきましては、慶弔関係、各種総会等にかかわるものでございます。11節の需用費につきましては、そのうちの消耗品費は追録代、「地方議会人」購読料、議員用消耗品等でございます。
その中には、芳賀広域組合組織である芳賀北部の4町が既に取り組んでおります。結果は、県内市、町別に見ますと、1位は茂木町が最少であります。続いて、市貝、芳賀町などの順で、6位までがこのごみ有料化を取り組んでいる自治体が占めております。県の平均排出量は738グラムで、本市は883グラムで聞いております。08年度に有料化を始めた足利市は、07年度の31位から24位に順位を上げました。
多分、町長は芳賀北部広域の推進協議会の顧問さんにもなっておるわけですよね。その辺ではどのようにお考えになっているんですか。 ○議長(見目匡君) 町長。 ◎町長(豊田征夫君) いくら芳賀町が実施したいといっても、芳賀町だけの中でのLRTでは意味がないわけであります。全体的に、そのLRTをもってこないと効果も発揮できないというふうに思っています。
さらに、これも極めて不確定要素でありますが、将来的に芳賀北部の町が合併をした場合、その後につきましても真岡市がこの芳賀地区内で一定のイニシアチブを維持するためには、やはり真岡市側もある程度の規模を有することが望ましいのではないかとも言えます。 ただ、いずれにいたしましても現段階に至っても不安としてぬぐいきれないのは、合併をした後の財政的な問題であります。
◆10番(小林信二君) 答弁の中に、芳賀北部4町の議会でも跡地利用検討委員会が立ち上がると。そのアンケートの中に医療施設、老人介護施設が一番望まれているというふうなアンケート結果が出たんですが、そのように利用する考えは、町長としてはありますか。 ○議長(見目匡君) 町長。 ◎町長(豊田征夫君) そのような話を聞いております。
◎町長(森仁君) せんだって、全員協議会でも少しそういう部分にも触れたかと思うんですけれども、岡野議長が中心になって、北部4町の芳賀北部広域行政推進協議会の中から、芳賀高跡地の問題で、何がいいか、どういう施設を欲しがっているかということの希望調査をしていただきました。その結果、やはり1番に中核病院、2番目に老人保健施設ということが上がったわけであります。
また、先月には茂木の古口町長から「今後5年間に芳賀、益子、市貝、茂木の芳賀北部4町の枠内で合併を目指す」との発言があったことが報じられておりましたが、地理的条件が似通っていることや人口規模が適正であることなどを理由に挙げておられるようであります。